ファミリー・ホスピスの特徴

• 自宅のくつろぎと病院の安心感を同時に。

                         

  ファミリー・ホスピスは、シェアハウス型の賃貸住宅に訪問看護・訪問介護を併設した施設です。そのため病院では制限されるようなこと（食事・飲酒・外出等）も自己決定で行うことができます。ハウスには看護師・介護職が常駐しており、いざというときにも安心です。

• がん終末期や難病の方もご入居可能。

                         

  ファミリー・ホスピスでは、24時間365日、訪問看護、訪問介護をご利用できます。そのため、がん終末期や難病など、医療的ケアを必要とする方でもご入居いただけます。外部の訪問医と連携して、痛みをとり、苦しむことなく生活を送ることができるように支援します。※がん終末期や難病以外の方にも対応しています。

• 緩和ケアの専門チームが看取りをサポート。

                         

  当社には、緩和ケア認定看護師・がん性疼痛看護認定看護師・がん看護専門看護師といった緩和ケアの専門家がいます。ご本人・ご家族のご要望を踏まえた上で、確かな知識と経験で看取りをサポートします。

• バラエティあふれる食事を提供。

                         

  ファミリー・ホスピスでは、専属の調理員が毎日手作りのお食事をご提供しています。一人ひとりの症状に合わせた食事はもちろん、四季折々の行事に合わせた多彩なメニューを用意しています。お刺身やお寿司などもお召し上がりいただけます。